摩擦による快感を得る

Posted by rezurex
1月 20 2015

チンパンジーの配偶システムは、乱婚型だと言われています。最近の人妻出会いなどの状況はまさにそのようなものかもしれませんよね。群れの中にいるメスは、発情期になると短時間に複数のオスと交尾をするようなのです。そうした中で少しでも自分の子孫を残しやすくするためには、ヒトと同じようにペニスを長く発達させる必要があったのでしょう。ただ、チンパンジーのペニスは、長さはそこそこあるものの先へいくほど細くなっていて、ヒトのように太くはないようなんです。ヒトよりもオス同士の生殖行為争いが激しいチンパンジーのほうが、太さにおいては貧弱なペニスをもっているという逆説があります。なぜなんでしょうか。細いペニスよりも適度に太いペニスのほうが、膣との摩擦が大きくなるために、女性の受ける快感が増すので、好まれるようになったのではないかというような研究結果もあるようですね。女性の膣内には、感覚神経がなく、膣内で快感を得ることはないと今までは考えられていたのです。ペニスの大きさと女性が受ける快感との間には、関係がないと思われていたのです。でも近年になって、少なくとも膣の入り口に近い部分には、感覚神経があることがわかってきたのです。膣内でもペニスとの摩擦による快感を得ることができるというなのですね。

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